仲間と繋がろう!




TSの作り方

プログラムはひとりでは実施できないし、続けることも困難であり「なにを」「どのように」に加え「誰と」が必要となり、さまざまな立場の支援者が、共通認識のもと、ご本人さんを支えるネッワークを構築することが重要。

• 講義1:発達障害について

• 講義2:他職種連携について

• 講義3:アセスメントについて

• 演習:個別事例に関する模擬事例検討

(アセスメント、ケース会議、個別支援計画)